賀島飛佐さんが語る岡山県阿哲郡哲西町の猿蟹合戦です

梗概


賀島飛佐さんの話は「猿が蟹を欺き握り飯と柿の種を交換し、 蟹が柿の種を蒔いて実がなる。猿が柿を取って食べ蟹に青いのをぶつける。 蟹は甲羅が割れて死ぬ。子蟹が仇討ちに行く。栗、蜂、糞、臼が助太刀する。 それぞれ炉辺、布団の中、戸口、屋根の上に隠れ、 子蟹は水に隠れ猿を襲い猿は死ぬ」標準型ですが、死んだ母親の蟹から 無数の子蟹が生まれ出すという独特の語りになっています。 「昔こっぷり、どじょうのめ」という語り収めも印象的です。 聞き手は、立石憲利さんです。

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